投資はギャンブルでも不労所得でもない

ギャンブルと投資

日本では投資というものがあまり浸透していなかったせいか、お金は汗水たらして稼ぐもの、投資なんて働かないでお金を稼ぐ行為はけしからんと考える方も多いです。

そのせいか投資=不労所得、投資=ギャンブルとイメージする方も多いようですが実際は全く違います。

投資はギャンブルではないけど

ギャンブルの場合、掛金が増えるかゼロか2択です。掛金が半分になったということはありませんし一時的な利益を狙うものです。

また運の要素が非常に強く、基本的に運を楽しむ娯楽です。

投資の場合ももちろん運要素もありますが、資金が増えるか減るか無くなるかは自分の腕次第ですし、継続的に利益を狙っていくものです。

必要な知識を身に着ければリスクと資金のコントロールを行うことが出来るのがギャンブルとの違いです。

ただ投資を「ギャンブルの様に」行う事は出来てしまいます。

株であれば大きな資金で信用取引を行う、投資信託なら配当率の高さだけをみてリスクを考えずに商品を選ぶ。

このようなリスクを考えずにリターンを目指すといったやり方も出来てしまうのが投資です。

ギャンブルではなくても「ギャンブル的な」ものしてしまうかどうかは結局はその人次第なのです。

不労所得と言えるほどやさしくない

投資で稼いでる方に不労所得羨ましい~という方がいますが、そういうほど不労ではないのが投資の世界です。

大きな利益を得るためには常に情報収集をして変化に対応していかなければなりませんし、不動産投資の場合は大家として入居してる方のサポートをしていかなければなりません。

安定すればしばらくは不労的な状況を作り出すこともできますが、変化が起きれば会社員以上に奔走しなければならない場面も多いです。

隙間時間程度の投資であればそこまで大変な状況にはなりませんが、不労所得が欲しいという安易な気持ちでいると失敗のもととなるのでご注意を。